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Biography

【生年月日】
1974.12.19生

【血液型】
AB型

【座右の銘】
やってやれない事は無い

【ARK誕生～現在まで】

1974年12月19日西東京市(当時の田無市)に生まれる。

小中学校時代は超が付くほどの肥満だったが高校時代にダイエットに成功した事で“やってやれないことは無い”と言う事に気付く。

高校(高専)に入り､コピーバンドにkeyとして加入。
文化祭で初めてステージに立つ。

高校生による全国音楽祭､Hot Wave Festivalに参加するため初めて作曲をする。(作詞は当時Voだった友人が担当)
テープ審査､ライヴ審査を通過し､関内大ホールでの最終予選まで勝ち残った事で「これは才能か!?｣という勘違いをする。
(もとい､それが勘違いかどうかは今も不明)

卒業後､就職し自分の才能に段々と自信を失い始めた頃､YAMAHAのオーディション MUSIC QUESTに応募。
都内で開かれた予選会でグランプリを受賞。関東甲信越大会まで駒を進める。
｢まだ諦めるのは早いか!?｣と勘違いに再び火がつく。
(もとい､それが勘違いかどうかは今も不明)

25歳を過ぎてから独学でギターを始めるが１ヶ月経たぬうちに指の痛みに挫折。しかし､海外ドラマ｢２４｣を見て｢ジャックバウアーの痛みに比べれば､俺の指の痛みなんて･･･｣と練習を再開。
が､これと言った結果も出せず､再び自分の才能に段々と自信を失い始める。

｢maxell CLUB WONDER｣CMオーディションに応募。
最終審査まで勝ち残り､赤坂BLITZで演奏するが､初のソロでのステージだったため緊張し過ぎて記憶無し。
しかしこの結果は再び勘違いに火をつける事となった。
(もとい､それが勘違いかどうかは今も不明)

仕事に追われ段々と音楽活動時間が減り始める。
およそ3年半､たまにギターに触れる程度の日々を過ごす。

ある日､地球温暖化､北朝鮮問題のニュースを見て､｢こんな事をしている場合じゃない｣と30歳を過ぎてから､仕事を変えライヴ活動を開始。

31歳になって｢この年齢の自分だからこそ伝えられる事がある」と思い､何故か"方舟Golden Trace号船長"となって｢人生という大海原｣に飛び出す。

32歳の時に､Innocent Recordsより様々な意味で濃いアーティスト5組によるオムニバスアルバム『特濃ファイヴ』をリリース。

33歳の時に､Project U '08の一員として1st Maxi Single『Sailing』をリリース。

そして､34歳を迎え､2009年3月に人生初のワンマンライヴを成功させる。
同年4月､2nd Maxi Single『TSUMARIWA』のリリースと同時にProject U'09の一員として全国デビューを目指し活動を開始!!!

詳細は
→　Project U HP

そして｢“願い”さえあれば人生は何歳になっても冒険となり得る!!｣
をテーマに､人生という大海原で､文字通り｢今波に乗っている!?｣ARKの冒険は続いている。

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